2021-01-01から1年間の記事一覧
第1弾に続き今回第2弾も20曲選曲させて頂きました。 defectiveness.hatenablog.com ジャンルも関係なく順不同でベスト100とは言えランキング方式ではありません。 偏りがないように縛りを設けています。 ・同アーティスト名義からは1曲のみ ・今回は日本…
ブログを書き始めてから毎年買ったり聴いたアルバムを選んでたのですが、選出する時間が取れそうもないので2021年にリリースされた音楽を個人的にリスト化していました。その中から『この曲、凄くいい』と個人的にですがリピート(少なくとも3回以上)で聴い…
www.youtube.com いやぁ~キましたキました(笑) まさかの CHAI (チャイ)と ZAZEN BOYS (ザゼンボーイズ)でコラボと思ってなかったので驚きました(笑) どちらの音楽も聴いてますが…向井秀徳さんのMVの感じ、なんか新鮮でした(笑) 音楽的にもどちらのらしさも…
www.youtube.com 先日、菅波栄純さん(THE BACK HORN)のソロワークでもある eijun の楽曲を唄っている人が気になり検索しました。 defectiveness.hatenablog.com 「アンジェリーナ1/3」さんって歌い手なのかなとクレジットを見ると「Gacharic Spin(ガチャリッ…
www.youtube.com Stereophonics を最初に聴いたのは高校卒業頃。 自分でCDを買ったわけではなく、友人が「聴かなくなったからあげる」と言ってくれたCDでした。 当時は洋楽ばかり聴いていたのですがこの Stereophonics は当時自分には刺さらず。 数年後、車…
www.youtube.com ついちょっと前まで連続でバックホーンを「今日の一曲」にしていたのに…もうバックホーンかいと言われそうですが…今日の気分ですのでご了承ください… 【eijun】というアーティスト名義ですが、こちら THE BACK HORN のギタリスト菅波栄純さ…
www.youtube.com バンドが有名になり解散したり脱退すると”元○○”なんて言われることもあると思うのですが… The Birthdayもメンバーは元thee michelle gun elephant(ミッシェルガンエレファント)のチバさんとクハラさん。そして元てるる…のヒライさんと元 MY …
www.youtube.com 自分が学生の頃、ミクスチャーと呼ばれる音楽が流行していたのですが元々ラップも好きなのでそこまで抵抗もなく。ボーカルがラップでハードな演奏するバンドなど当時は増え、当時デビューしたてのONE OK ROCKも【ミクスチャー】と言われてた…
www.youtube.com このMVを初めて観た時に「藍坊主らしいなぁ」なんて思いながら視聴していると…なんとドラムの渡辺さんがいない… 調べてみるとも数ヵ月も前に脱退していたようで。 一応いくつかの音楽ニュースサイトなどを見る時もあるのですが…まったくそん…
www.youtube.com 最近、よく頭に流れてます。 メロディも少し懐かしい感じで耳に残ってます。あまりにも離れないのでコード進行を耳コピしました(笑)かなりベースも動くのでコピーしがいがあります(笑)近々時間があればベースを触ろう… 歌詞ですが、さすが吉…
www.youtube.com 「今日の一曲」を意図的にバックホーンを選び、連続で続けて約1ヵ月半。今回で最後の連続投稿になります。 デビューアルバムからずっと年表のようにリリース順でシングルを選ばずアルバムの中から1曲を選んできてましたが最終的にこの曲で…
www.youtube.com 住野よるさんの小説との共作でもあり、小説にCD付としても販売された音源から『君を隠してあげよう』です。 www.thebackhornsuminoyoru.com ギターの菅波栄純さんが作詞作曲した楽曲。 ストリングスやピアノのアレンジが入り、バックホーン…
youtu.be 前作のミニアルバム「情景泥棒」につづくアルバム「カルペディエム」より『ソーダ水の泡沫』です。 正直バックホーンらしからぬ楽曲だと感じてもいるのですが個人的には好きです。 ここまで作詞作曲にメンバー全員が関わるバンドも少ないのでバンド…
youtu.be 前作「運命開花」に続き、「何処へ行く」以来のミニアルバム「情景泥棒」より『がんじがらめ』です。 アルバムの大半は菅波さんが作っただけあり…久々に菅波さんの色が強く出たように感じた作品。 そういえば…ショートですがMVありました… www.yout…
youtu.be 前作「暁のファンファーレ」に続くアルバム「運命開花」より『コンクリートに咲いた花』です。 このアルバムから作詞に続き作曲クレジットも各々の名前が表記されるように。 同アルバムに収録されたシングル「悪人」「その先へ」とは真逆な感じの楽…
youtu.be 前作「リヴスコール」に続くアルバム「暁のファンファーレ」より『飛行機雲』です。 アルバム全体的に激しい曲は少なく優しい音であったり、シンプルな音であったり。 メンバーの歌詞の個性もよりハッキリと。 シングルでもある「コワレモノ」が好…
youtu.be 前作「アサイラム」に続くアルバム「リヴスコール」より「いつものドアを」です。 このアルバムは「THE BACK HORN」~「アサイラム」までちょっとTHE BACK HORN離れをしかけた自分としても好きなアルバムで今でも聴いています。 東日本大震災が起こ…
youtu.be 前作『パルス』に続くアルバム『アサイラム』より「汚れなき涙」です。 変化球もちらほらあるアルバムのなか、ある意味王道な和っぽい感じの楽曲で聴いてました。 この頃は嫁さんは「ちげぇ」と完全に聴いてないのでわからない楽曲ばかりのよう。 …
youtu.be ブログ書くまで『白夜』と悩みました。 youtu.be 前作『THE BACK HORN』に続くアルバム『パルス』より「さざめくハイウェイ」です。 イントロやAメロの感じ、間奏のベースなど個人的に好きな要素が多い楽曲でこのアルバム発売時はよく聴いていた楽…
youtu.be 前作『太陽の中の生活』に続くアルバム『THE BACK HORN』の最後に収録された「枝」。 THE BACK HORN がセルフタイトルとしてリリースされた作品。 …そして嫁さんが以後の THE BACK HORN を聴くのをやめることになった作品(苦笑) 今、聴くとこのア…
youtu.be 前作『ヘッドフォンチルドレン』に続くアルバム『太陽の中の生活』より「浮世の波」です。 直前まで「ホワイトノイズ」と悩みました… www.youtube.com このアルバムの前の『キズナソング』のカップリングあたりからベースの岡峰さんも歌詞を書き始…
youtu.be 前作『イキルサイノウ』に続くアルバム『ヘッドフォンチルドレン』の表題曲。 ほぼ繰り返しのようなリズムで時々、壊れたような音になったり悲しみが流れ出したような音になったり。 歌詞一部引用 大げさな女の子が 心の傷を自慢してる あんな奴と…
youtu. 前作『心臓オーケストラ』につづくアルバム『イキルサイノウ』から。 この歌詞に共感できる人は…………いるんですかね(苦笑)東京に生まれ高校も専門学校も都心で。遊びに行くのも都心で。今考えても疲れる場所だったと思います。 この曲を初めて聴いた…
youtu.be 前作『人間プログラム』に続くアルバム『心臓オーケストラ』に収録。 最初このアルバムを聴いた時は前作に比べポップになった印象を受けたのですが…歌詞は暗さがゴリゴリです(笑)いい曲が沢山ありすぎて選曲に困りました(;'∀') このアルバムは全体…
www.youtube.com 前作『甦る陽』に続き、メジャー1枚目となった『人間プログラム』。 個人的にこのアルバムは…一番聴いているかもしれません。 「セレナーデ」と悩みましたが…こちらに。 当時はCCCD(コピーコントロールCD)で発売されたのでパソコンに取り…
www.youtube.com 前作『何処へ行く』に続くフルアルバム『甦る陽』に収録された「新世界」。 本当はオリジナルの音源が好きなのですがYoutubeのリンクを貼った音源はセルフカバーされた音源になります。 このアルバムは正直凄く音が悪いのですが…すごく良い…
youtu.be この曲は THE BACK HORN が初めてリリースしたミニアルバム『何処へ行く』に収録された1曲。 自分が知って聴いたのはリリースから少し経った時でしたがこのバンドを知った時に全音源を手に入れて、当時仕事もプライベートも運転が多くてよく運転中…
いつも通り?ある程度溜まってきたのでまとめてみました。 今回も10回ずつのブログの中から今の気分の2曲を選んで貼っておきます。 第201回~第210回 【2曲を選曲した理由】 第211回~第220回 【2曲を選曲した理由】 第221回~第230回 【2曲を選曲した理…
www.youtube.com 昨日のブログ、嫁さんへ「中は何て読むの?」と聞いたら「中はありません!」(※我が家のオーブンレンジには「中」の表示がなく強弱の文字の間に5段階のメモリになってます。)と即答だったので皆さんのコメントを嫁さんに読んで頂いたとこ…
www.youtube.com 寝起きにサビのフレーズ。 ROUAGE(ルアージュ)後期中の後期。3作のシングル、1枚のアルバム、1枚のベストアルバム、そして最後にラストシングルを立て続けにリリースしたときの1曲。 「 胸に降る雨、胸に咲く花。」「瞳をあけてみる夢」…