社会不適合の日常。

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【今日の一曲:第320回】THE BACK HORN / 汚れなき涙

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前作『パルス』に続くアルバム『アサイラム』より「汚れなき涙」です。

変化球もちらほらあるアルバムのなか、ある意味王道な和っぽい感じの楽曲で聴いてました。

この頃は嫁さんは「ちげぇ」と完全に聴いてないのでわからない楽曲ばかりのよう。

もともとは音楽に対して夫婦して固執した考えもどこかある夫婦。

良いものは良いと思い色々なジャンルの音楽は聴いてますし、ミュージシャン・アーティスト・クリエイターへは聴いてないジャンルだとしてもやはり尊敬してますし、表現なので色々あって良いと思ってます。

が。

本質的なことを表現するアーティストや、自分はよく使いますが「吐きだす音楽」の方が我が家は好きです。

例えば…ファンが何を求めてるかなんてどうでもいいんです。

表現は自由ですから。

でも日本の音楽をそう感じるのか「ファンが求める音楽」「聴く人を考える音楽」を制作する側はバンドなどのメンバーだけではなくスタッフまでも巻き込んでテーマを考え、会議してレコーディングして「流行」という音楽を導入して。自分達は作った人の音楽を聴きたいだけでなんですが。そして聴く人は「この曲はこのバンドらしからぬ」「昔は好きだった」となることも。

この、嫁さんの「ちげぇ」はそういう意味での違うではなく「本質ではない」「この気持ちで歌っていない、作っていない」ということ。

例えばですが、本人たちもインタビューで口にしたので書きますが昔は「歌詞に爆弾で吹き飛ばすとあればその気持ちで。その感情で演奏する。」というものがいつしか「今考えると凄い歌詞。今はそんな感情にはならないのでそんな歌詞は書けない。」という話を読んだ時にもう過去の曲をその感情で歌えなくなってしまった。そして「このバンドらしさ」を考えて音楽を作りだしたらそれはもう「吐きだす」ではなく「与える」ということ。

よくアーティストさんが「ファンのおかげで」という発言をよく聞きます。

そのファンがライブや音源、グッズを買うおかげでアーティストやスタッフが収入を得ているから当たり前のこと。そこでファンに寄り添うのが一般的な考え方。

だけど…それは本当に自分たちが鳴らしたい音や歌いたいことなのだろうか。

自分たちが聴きたい基準はここです。

名前は書きませんが売れているバンドで「っぽい」ことを唄うバンドはいくつもいますが…それは「っぽい」だけで中身がないので一切聴きません。

キレイごとを並べるばかりが音楽じゃありません。

だからこういう歌が ↓ ↓ ↓ 好きなんですね(笑)

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嫁さんもよく口ずさんいるんでこれは本質なんでしょうね(笑)

歌詞にも登場しますが…「ぼくたちはやっぱりあなたとはお話出来まっせ~~~ん」とありますが…本当に普段そう思い色々と俯瞰にみてます。

自分はアーティストの人間性にファンではなく、音楽のファンです。

なので同じアーティストでもとても好きな曲があれば全く聴かない楽曲もあります。

 

アルバムを見て実際に思い浮かんだ曲は「戦う君よ」だったのですが…シングルなので現在連続でTHE BACK HORN だけという個人的な縛りではルール違反になるのでこちらにさせて頂きました(笑)

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収録音源