Van Halen / Runnin' With The Devil
Van Halen をがっつり知っているわけでもありませんが CD もいくつか持っています。
高校生の時にベースを弾けるのが学校内で自分だけだったので学園祭などで全学年全バンドのベースを弾くこともありました。
当時、ギターの後輩（年齢は同じでしたが…）が是非やりたいと自分に聴かせてきた音楽が「Runnin' With The Devil」。
その時に初めて聴いたのですがこのイントロのベースが印象的でした。
なかなかこの音と安定感がニュアンスの問題なのか表現することが同じように弾いても難しいなと思ってました。
そういえば膝まで下げたベースでよく弾いたなぁ…と思い出しました。時代ですかね。
しばらく聴いてませんでしたが改めて聴いてやはり生きてきた時代が違えど音楽って古いとかではないなと思います。
１０代とアラフォーではまた得るものが違うみたいでまた違う形で衝撃を受けました。
自分はこの曲の発表当時は生まれていませんからね…。
自分もこれからどれだけ音楽を聴け自分でも作れるのかわかりませんが、音楽がない人生はやはり考えられなかったなと思います。
時代を映す音楽はあると思いますが知らない音楽は自分にとっては新譜。
もっと沢山音楽を聴きたいと思った寝起きでした。
収録音源
「Van Halen（炎の導火線）」
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