社会不適合の日常。

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【制作日記:第2回】『雲間』 今から約20年前のオリジナル曲をアレンジ。 

雲間

youtu.be

 

 

昔、バンドをやってました。

 

自分が脱退した後はCDも発売しタワレコAmazonでCDを見かけると純粋に嬉しかったです。在籍当時と音楽としては真逆ですがこれもまたいいなと思えました。

 

当時、メンバー間は仲良かったと思いますが自分自身、「プロ」としての自覚が足りないと判断し今の嫁との結婚を機に脱退。

 

このバンド、実は自分が加入前にライブを観させて頂いて良い音楽だなって思って時が経ちギターからのお誘いで加入したバンド。

 

曲のほとんどは女性ボーカルが作り、この「雲間」も当時から演奏してました。

 

自分が加入後、サビのメロディは変わりアレンジも煮詰まり脱退する頃には演奏もされなくなった曲。

 

それでもこの曲が好きだったんだけど、レコーディングもしていなければ少ないデモやライブなどの音源しか残っておらずちゃんと聴いたりすることもなく…。

 

去年の夏くらいからDTMをまた始めて、なんとなく「雲間」を形にしたいって思い制作開始。

 

デモのボーカルとピアノの音を頼りに耳コピして制作。

 

当時のベースのフレーズも思い出したりしながら新たに一からフレーズを考えて

四苦八苦して完成。

 

歌詞やメロディに関しては聞き取りづらい箇所もあり原曲と異なっているかもしれません。

 

ギター、ドラムなどに関しては全く再現できないので自分が完成したいカタチで制作しました。

 

個人的に最後のピアノが好きなんです。

生で一回も聴いたことはないんですがデモに収録されていて当時から耳に残るなって思ってました。

 

メロディや雰囲気とか好きなんですよね。

 

 

発売されたCDにも多分「元 雲間」だなと感じる曲もあります。

 

現在、メンバーは誰一人連絡をとってませんが幸せに生きていることを願います。

そして、勝手にアレンジして公開してごめんなさい…汗

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

『雲間』

 

word : MARI
music : MARI
arrangement : Defective

 

何を求めれば 朝はやってきたの
遠ざかってゆく あなたと築いた道

川沿いのひまわり 青く清らかな川
鼠色の道を 二人で走ってた

あなたの自転車の後ろに乗って
ゆっくりと愛ゆだね
一瞬でも離さないでといった
あの時の二人はもういない

雲間に隠れたあの地平線より
もっと遠くに あなたがいると知った
繰り返せない 二人の絆を
もっと近くに感じていたかったあのころ

何を求めれば 夜はやってきたの
春夏秋冬と二人で歩いていた

あたしの歩くスピードに合わせて
ゆっくりと足そろえ
愛し合うことを覚え始めたのに
過去の記憶へと隠れていく

雲間に隠れた あの地平線より
ずっとそばに温かさを感じて
繰り返せない二人の永遠を
ずっとそばにおいておきたかった

雲間に隠れたあの地平線より
もっと遠くにあなたがいると知った
繰り返せない二人の絆を
もっと近くに感じていたかった
雲間に隠れたあの地平線がそっと
顔だしてあなたをみつけたとき
もう二度とこない
二人の日々をそっと胸に抱いて
あなたをわすれていくから