社会不適合の日常。

ブログに目を通して頂いた全ての方に感謝。

【AAA】解散ではなく活動休止という選択。

2020年 1月15日 AAAが活動休止を発表しました。

今回、その件について個人的に思うこと書こうと思います。

 

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2019.12/8東京ドームでの写真

自分はAAAに対して熱烈なファンでもないですし、嫁が宇野実彩子さんが好きでその延長線上で好きな曲があったり、ライブを楽しく拝見させてもらったりしているような存在です。なので書いた文章に不快に感じる方もいるかもしれません。

なので読んで頂く方に申し訳ないのですが、読む場合はご了承の上お読みください。

 

公式でのコメントなどはこちらから読めます。

avex.jp

 

まず始めに個人的…というか夫婦でAAAを聴き始めたのがほんの数年前。

ちょうど伊藤千晃さんが脱退した後ぐらいです。2017年頃です。

もちろんAAAは知っていましたが、ちゃんと聴いたことがなく。

ある時に嫁が『宇野ちゃんがかわいい』というきっかけで聴くようになりました。

 

急激に宇野実彩子さんファンになった嫁ですが2つ、自分へお願いしてきました。

 

ひとつは『AAAは活動してもあと2,3年だろうから1年限定でファンクラブに入ります。』

もうひとつは『1度だけでいいのでAAAと宇野ちゃんのライブを観たいです。』

 

活動に関してあと2,3年と感じた点は夫婦ともに色々あり。

AAA=アイドルという認識も高く。

エンターテイメントやクリエイティブとして一般の認識も評価されている部分はあくまでダンスボーカルユニットです。

個人的にみたファンも正直、若いということもありますがジャニーズさんを応援するような一方的な愛が少々強すぎる方をお見掛けすることもしばしばありました。

浦田さん脱退の時も『同じような事してる人は沢山いるのに、なんで』なんて発言をしている方もいて。その発言を見たときはこの方の子供ゆえの浅はかさも感じましたし、やっぱ浦田さんが戻ってきてしまうのは駄目だなと感じました。

その一般的な【アイドル】という枠を越えるにはある意味、今までを壊さないといけないところもあります。

それにメンバーの平均年齢が32歳くらいになるとバンドでもそうなのですが、自分が今までやってきたこともありますから、これから成し遂げたいことや活動の仕方、表現方法などでぶつかります。喧嘩という意味ではなく。プライドもやはり高くなります。まだまだやれる、でも限界もどこかで見え始める時期でもあるのかなと感じる年齢です。

もちろん活動だけでなく、プライベート的にもやりたいことが出てきます。

自分もその年齢をちょっと過ぎたからわかるものもありますが、やはり人間です。

どれだけ知識を得ようと、どれだけ周りや自分を考えても当事者からすると盲目というか…なにが正解なのかなんてないのですがズレも生じます。夫婦でもあると思います。友達でもあると思います。人間であれば。

 

ライブに関しては『1度』だけと思ってました。

周りはアイドルとして応援している若い方たちばかり。ファンなのに誰かへの

アンチ的な人もいると聞いていたのでたまたまライブ会場の席の周りにいたら不快で楽しめないのでライブへ行くのも怖かったのもあります。

ですがライブへ行くと暗い会場内で物を落として知らない誰かが探してくれたり、光をあて見つけやすくしてくれてたりと優しい場面を見かけることもありました。

自分に対しても『偏見が強かった』のかなと思い反省。もちろんライブも素晴らしくMCも楽しく。ファンクラブは1年で退会したのですが結局ライブは宇野ちゃんソロ含め何回か観覧させて頂きました。活動してくれる間は行こうとも思いました。

 

この2,3年をその気持ちもありつつライブを鑑賞させて頂いたりしてきましたが、『活動休止』の発表は正直驚きました。それは『解散』ではなかったこと。

 

多分、一般的には浦田さんも脱退して AAAも活動休止となると悲鳴が沢山聞こえてきそうですが…わざわざ検索したりはしないのですが実際Twitterでフォローさせて頂いている方にもショックが大きい様子が伺えているので応援する方もいれば泣き崩れるような方もいると思います。

 

なぜ『解散』ではなく『活動休止』なのだろうと。悪い意味ではないので自分の思うことを話します。

 

メンバー皆さんのコメントも読ませて頂いて活動休止の理由、凄く納得しました。

とくに西島さん、末吉さんに関してはAAAとして、ソロとしての活動を考えすぎるが故なのかなと感じる部分もありました。

 

メンバー各々、不仲なわけでもないですし『解散』ではないという言葉がファンを気遣い終わりではない『約束』をしている様子でメンバー同士にもスタッフにもファンにもちゃんと愛を持って発している言葉だなと強く感じました。

 

『解散』を選ばなかったはメンバー自身もAAAが大好きなんだなと感じたのですが、自分は『活動休止』にしたことで今後、各々がAAAの引っ掛かりが残り影響が出ないかちょっと心配です。

 

今後、しばらくソロとして活動していてもどこかでAAAの頭がある限り自分の行動や思想にそこでも限界や煮詰まりが来てしまうのではないかという懸念が考えられてしまいます。

 

一切、AAAを考えないでしばらくソロに専念なんて全員ができるわけでもありません。

不安を煽っているのではなく、一回『解散』したほうがすっきりしたのかなと思ってます。

 

 

 

 

自分は『解散』=二度とやらないとは思ってないです。

『再結成』が悪いとも思ってないです。金儲けとも考えてないです。

音楽で食べていく以上、すべてがエンターテイメントです。

アイドルをやろうがバンドをやろうが社会に対して反したものを作ろうが。

商品とした時点でそれは仕事になります。

なので金儲けという浅はかな気持ちとも思わないですし、エンターテイメントがなければ人生の楽しみもまた減るものです。

 

AAAは必要とされるから『解散』してすっきりして何年か経って『再結成』したら今までのAAAの常識を超えたものが生まれるのではないか…メンバー的には解放されるところがあるのではなんて考えてしまったりもします。ただあくまで自分が思うだけでもちろん正解ではないです。

 

ちょっと心配なだけです。

例えばプライベートな話だと宇野実彩子さんが結婚して子供欲しくなって…でもAAAとしてと考えた時に性格的に子供を持てるのかなとか…

人間の幸せは人それぞれですがどうしてもこのようなグループだとファンが第一に考えてしまいますしAAAが存在し続ける限界を決めつけてしまうのでは…なんて。

色々大事にしているメンバーだからこそファンやスタッフにまで気遣い何処かで自己犠牲もしてきているようにも見えるからこそ『活動休止』の選択は心配でした。

不安にさせたり『活動休止』に抵抗するような発言に受けとれてしまったらごめんなさい。それに『解散』でなくて嬉しかったのも事実です。

 

自分としては純粋に音楽が好きで音楽を発信して歌い続けて頂ければと心底思ってます。

音楽を仕事にしてしまった以上、ぶつかることは沢山あるし一つの意見にはならないとは思いますが各々の答えが出てまたAAAとして音楽を作って頂くことを待とうと思います。

 

 

とりあえずはベストのリリースやドームツアーが発表されました。

新しいアルバムの発売はないと思うので残念ですし、年末まで大きな活動は多分ありませんがドームツアー楽しみにしたいと思います。

 

人間は止まっているようでも日々成長してます。

AAAが成長するための決断。

受け入れられない、悲しいなんて嘆くよりまずは『ありがとう』と思いましょう。

それはみんなを思ってAAAがあり続ける為の決断なので。

AAAを終わらせる決断ではなく、AAAを存続させる為の決断。

一番辛いのはメンバーです。なのでファンが泣けばメンバーが一番に悲しみます。

個人的な要望をメンバーにぶつける分、メンバーはプレッシャーだったり傷ついたりします。出来ないことを仕事でぶつけられると誰でもストレスになります。

今はこのドームツアーをいかに楽しく過ごすか、それが一番です。

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。