ある晩、宴会をして〆にカップラーメンを頬張ります。
お腹がはち切れんばかりに満腹になった自分と嫁は歯を磨き寝床へ向かいます。
嫁はタブレット、自分はゲーム機を手に取り会話しています。
意外とすぐには就寝せず時間が経つと嫁さんがおトイレへ。
その時、嫁がいなくなった寝床へ目をむけるとなにやらBB弾くらいの物体が。
トイレから戻った嫁さんに
D「これ、なんだろう」
嫁「えっ?何それ」
D「…やわらかい…」
嫁「綿?」
D「いや…違うな…」
嫁「ほこりとかスポンジ?」
D「(ニオイを嗅ぐ)」
嫁「(見守る)」
D「あぁ!!!わかった!!これ、さっきのカップラーメンの具だ!!」
嫁「えぇ?」
D「ほら、エビの香りがする!!」
嫁「(嗅ぎながら)…あ、エビだ…」
D「また身体にくっついてたんじゃないの?」
嫁「(溜息)…もぉ~、いいかげんにしてくれる?」
D「いや…いいかげんもなにも(笑)」
嫁「こまっちゃうな、ほんとに(-""-)」
真犯人は当然、嫁
ちなみに前科
余罪はたんまり