社会不適合の日常。

ブログに目を通して頂いた全ての方に感謝。

2019年おすすめの1冊。ゲームの話ではなく幸せを感じる価値があった本。

ゲームが大好きです。

時間は少ないですが毎日ゲームの時間も作ります。

子供の時からゲームがずっと好きで遊び続けてきましたが一時期、ゲームをまったくやらなかった時期もあります。

 

今回は

子供の時にゲーマー

社会人になりやらない

でもまたゲームにハマる

そんなおじさんの話をしようと思います。

 

ちょっとタイトルから遠回りする形でお話します。

誰に読んで貰いたいではなく話したいから書きますのでご了承ください。

 

自分は子供の時から恵まれていました。

幼少期に徒歩1分の距離に親父の弟3人の家、そしてお袋方の爺ちゃんの家がありました。

当時4歳で発売されたばかりのファミリーコンピューターを買い与えられました。

これは親父の弟がみんなで遊ぶ名目で買いました。

しかし、日中はもう俺のものでした。

そこからゲーム人生が始まり、スーファミPCエンジンなど色々買って頂きました。

毎日ゲームをし、友達の家でも、自宅でもゲーム。

小遣い貯め中古でソフトを買ったり、爺ちゃんから内緒で買って貰ったり、爺ちゃんから商店街の集めた割引シールを貰ってソフト買ったり。

小学生時点でファミコンだけで100本あったのが記憶にあります。

お願いし続けやっと買ったソフトを寝ないで遊んで次の日にクリアして怒られたこともありました。

 

当時はドラクエ、FF、マリオなど全て網羅し遊んでました。

 

高校性になると時代の流れからか任天堂ユーザーからPSユーザーへと変わり、より大人っぽいゲームばかり遊ぶようになりました。

 

しかし社会人になると人付き合いなどで時間がなく、まったくゲームを起動しないこともしばしば。

 

『俺も大人になってゲームなんてやらなくなるんだろうな』

なんて感じてました。

 

ですが、転機が訪れました。

 

自分には一回り年下の弟がいます。

 

小さな時から俺のゲームを見て育った弟に最近ゲームをやらない事を打ち明けると

「アドバンスのファイアーエムブレムとDSのポケモンダイヤモンド・パール面白いよ」と言われました。

 

懐かしいタイトル!と思いつつも、そんな言葉になびく俺ではありません。

「ふ~ん」

 

セーブも消して良いし、貸すから遊んでみてと言われましたが、借りたもののほぼ起動せず返却。

 

が、ある日嫁が

どうぶつの森をやりたい」

 

CMを見て気になったそう。

 

思い立ったが吉日なので買いに行くも当時DSLiteはどこも品薄。

海外産のDSLiteを買い、どうぶつの森を買いました。

 

嫁の遊んでいる横から覗いて「楽しいの?」と聞くと「かわいいし癒される」と答え。

 

試しにやってみるとドハマりしました。

おっしゃる通り、かわいいし癒されました。

 

弟に勧められたファイヤーエムブレムポケモンも遊び尽くしました。

ファイヤーエムブレムは支援を埋め尽くし、ポケモンもダイヤモンドだけで600時間以上遊んだり。

 

なぜ弟(当時小学生)の話をちゃんと聞いて遊ばなかったのだろうと後悔さえしました。

 

しばらくPSでしか遊んでなかったのでどこか子供染みた任天堂に興味がなかったのですがゲームは面白いという事を思い出させてくれた印象を受けました。

 

この時、ゲームにわくわくすることも忘れてたんだなと気づかせて頂きました。

 

好きになったら調べる癖が昔からあるのですがその背景には故・岩田聡さんがいたからこそゲームがまた好きになれました。

 

岩田さんの発言や行動が素晴らしくて、任天堂神対応なんて言われたりもしましたがそれも岩田さんが作り上げたものだったんだなと感じます。

 

自分も先程の海外産のDSLiteを修理に任天堂さんにお願いした時がありました。

それはRボタンが壊れてしまったという内容で修理に出しました。

ただ海外産ですし、保証期間でもないし。修理して貰えるのかという不安もありました。

結果はもちろん修理はして貰いました。

でもそれだけではなかったのです。

 

貼っていたフィルムは新品が付属され、表面は全て綺麗に清掃され。

一番驚いたのは海外産だったDSLiteが国産のシリアルへと変わった事でした。

裏に書いてるものが全部英語表記だったのですが日本語へとなり、新たなシリアル番号となってました。

費用は送料とボタンの修理代だけでした。

正直、ここまでして頂けるとは思いませんでした。

 

Wiiも買ってすぐに読み込み不良となり修理に出しましたが、箱も以前所持していたものと異なり新しいパッケージとして届き新品のような状態で届きました。

保証期間内だったので負担はなしでした。

 

そしてニンテンドーダイレクト

いつもわくわくして拝見して…あんなにわくわくしてゲームの発売を待つときが来るとは想像もしてませんでした。

今はたまに配信されてますが、やはりわくわくの感情は岩田さんが1つずつ紹介していくあの映像でした。

 

社長が訊くシリーズも好きでいまだに覗いてしまいます。

www.nintendo.co.jp

 

今も亡くなってしまったことが悲しいですが、岩田さんがいなかったらゲームをやめていたと思います。子供の時に毎日遊んだ『バルーンファイト』開発にも関わっていたことにも勝手に嬉しかったり。

 

あまり人に依存しないので【ファン】と公言することは少ないのですが自分にとってゲーム業界で【ファン】と名乗れる人は岩田さんです。

 

もちろん好きなクリエーターさんは沢山いますが、会ったこともない人にこれだけ感謝できたのも事実ですし、影響を受けたことは沢山あります。

 

今後、ずっと任天堂を買い続けるとかどうかとかはわかりません。

ですが今、ゲームを楽しめている人生に感謝してます。

 

これから転機にもなった【どうぶつの森】新作も発売されます。

楽しみでしょうがないです。ジャンプフェスタ2020のフォトスポット行きたいなぁとも思ってます。

 

知らない人も、名前は知っている方も是非、手にとって読んでみて下さい。

岩田さんがわかる本です。

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 ゲームが好きでも、ゲームに興味がなくても

岩田さんって人間として凄く素晴らしい人だってわかる本だと思います。

 

経営者としても。

ゲーマーとしても。

人間へのやさしさも。

幸せを感じる事にも。

色々詰まっている本です。

 

機会があったら是非。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。